実店舗:水曜定休 / FAX:0266-78-6388 オンラインショップ:土日祝定休 [受付時間]平日10:00〜18:00
標準の組み合わせとなります。(ペアタイプ選択時のみ)
ツインスタイル選択時のみ指定可能です。シースルー生地の配置を指定してください。
※高層階のお客様は、幅2m以上のご注文場合エレベーターに入るかどうか確認をお願い致します。
取付ける位置から床面までの高さを入力してください。 これにより操作方法のポールやコードの調度いい長さを調整します。
(上限100文字) その他オプションなどのご要望がございましたら、ご記入ください。 なお、オプションによっては別途費用が発生する場合がございます。 その際はメールにて折り返しご連絡させていただきます。
商品の詳細についてはメーカーのwebカタログを必ずご確認ください
プリーツスクリーンの標準タイプ。 腰高窓から掃き出し窓まで幅広く対応できます。 ハートカム式ストッパーにより、確実でスムーズな昇降が可能です。
1本のチェーンでスクリーンの全体昇降ができます。 チェーンを下へ少し引くと自動的にスクリーンが下がります。
1台に厚地と薄地(シースルー)のスクリーンを上下に配置したスタイル。 最小24cm幅からの製作が可能です。 細幅や小窓などのスリムな窓にもツインスタイルを楽しめます。
上部スクリーンはコード操作、下部スクリーンはボールチェーン操作により、自動的にスクリーンが下がります。 ツインスタイルの標準タイプです。
1本のチェーンでスクリーンの全体昇降と上部・下部スクリーンの切り替えができます。 チェーンを下へ少し引くと自動的にスクリーンが下がります。
採光しながら外の視線をカットします。
採光しながら上からの視線や強い日差しをカットします。
ボトムレールが一番下にある場合は、コードジョイント又は操作コードを下方向に引き、スクリーンを止めたい位置で手を離してください。
ボトムレールが途中にある場合は、コードジョイント又は操作コードを少し下に引き、手を一旦緩めてから再びコードジョイント又は操作コードを引き、スクリーンを止めたい位置で手を離してください。
コードジョイント又は操作コードを少し下に引くとストッパーが解除されスクリーンが下がります。スクリーンを途中で止めたい場合は、再度、コードジョイント又は操作コードを下方向へ引くとストッパーが効き、スクリーンが止まります。
手前側のボールチェーンを下方向へ引き、スクリーンを止めたい位置で手を離してください。
手前側のボールチェーンを下方向へ2cm程度引き、手を離してください。自動でボトムレールが降下します。
①中間レールにつながる操作コードを下方向に引き、上部スクリーン(中間レール)を一番上までたたみ上げてください。
②ボトムレールにつながる操作コードを下方向に引き、下部スクリーン(ボトムレール)を止めたい位置で手を離してください。
ボトムレールにつながる操作コードを下方向に引き、スクリーン(ボトムレール)を止めたい位置で手を離してください。
①中間レールが一番下にある場合は、中間レールにつながる操作コードを下方向に引き、中間レールを止めたい位置で手を離してください。
②中間レールが途中にある場合は、中間レールにつながる操作コードを少し下に引き、手を一旦緩めてから再び操作コードを引き、中間レールを止めたい位置で手を離してください。
中間レールとつながる操作コードを少し下に引くとストッパーが解除され中間レールが下がります。中間レールを途中で止めたい場合は、再度、中間レールにつながる操作コードを下方向へ引くとストッパーが効き、中間レールが止まります。
※ツインスタイルは中間レールを動かすことで上下スクリーンの割合を変えることができます。 ※中間レールの切替動作は、ストップと解除が交互に作動する機構となっております。
コードジョイント又は操作コードを下方向に引き、上部スクリーン(中間レール)を一番上までたたみ上げてください。
②手前側のボールチェーンを下方向に引き、下部スクリーン(ボトムレール)を止めたい位置で手を離してください。
手前側のボールチェーンを下方向へ2cm程度引き、手を離して下さい。自動でボトムレールが降下します。
①中間レールが一番下にある場合は、コードジョイント又は操作コードを下方向に引き、中間レールを止めたい位置で手を離してください。
②中間レールが途中にある場合は、コードジョイント又は操作コードを少し下に引き、手を一旦緩めてから再びコードジョイント又は操作コードを引き、中間レールを止めたい位置で手を離してください。
コードジョイント又は操作コードを少し下に引くとストッパーが解除され中間レールが下がります。中間レールを途中で止めたい場合は、再度、コードジョイント又は操作コードを下方向へ引くとストッパーが効き、中間レールが止まります。
①手前側のボールチェーンを下方向に引き、上部スクリーン(中間レール)を一番上までたたみ上げてください。
②奥側のボールチェーンを下方向に引き、下部スクリーン(ボトムレール)を止めたい位置で手を離して下さい。
奥側のボールチェーンを四方向へ2cm程度引き、手を離して下さい。自動でボトムレールが降下します。
コードタイプ、チェーンタイプともに右操作、左操作の指定が可能です。
※両側左操作、両側右操作の区別は、下部スクリーン用の操作コードの位置を基準とします。
※両側左操作、両側右操作の区別は、ループコードの位置を基準とします。
1cm単位でご指定いただけます。
幅・高さとも窓枠の内側寸法から1cm程度差し引いてください。
幅・高さとも窓枠の外側寸法を製品サイズとしてください。
製品幅が2,005mm以上の場合、スクリーンは中央で2枚重ね合わせになります。
中央のスクリーンジョイント部は重なりの厚みにより畳み上げると図のようになります。
部品色をご指定いただけます。 ※ 操作方法によってヘッドのメカ部分の厚さが変わりますので、並べて使用する場合などはご注意ください。 ※写真はチェーンツインタイプ